保証人になって、頼んで苦労したこと、困ったことに関する体験談 - その1
私は広島県内で物流会社に勤める28歳OLです。 この歳で多額の借金を6背負っています。し「親友だから」という理由で借金の保証人になり、親友が私の前からいなくなったことによりそれを全て私が背負うことになりました。OLとしての稼ぎだけでは借金の返済をしながら生活していくことは不可能なので、会社に隠れて風俗のバイトを始めました。しかし「稼げる」と実感しはじてすぐに性病にかかり「風俗嬢として使い物にならない」という状態になり辞めることを余儀なくされていました。それでも毎月多額の借金返済が降りかかってくるため、何かしようと考えた結果、チャットレディとして働くことにしました。1年半前から続けているのですが、「ジュエルライブ」という名前のライブチャットは会員数も多く、人気も高いとのことで登録しました。最低報酬は保障されているものの、アダルトOKとノンアダルトでは得られる成果報酬の割合も違ってくることを知り、私は迷わずにアダルトOKにしました。風俗をやっていたこともあり、触らずも性的なサービスで男性を喜ばせる方法はある程度理解していたからです。私のところをアクセスしてくれる男性客と何気ない会話の流れからエッチな話が弾んでいくと決まって「脱いでほしい」とリクエストされました。私は上半身からゆっくり脱いでいき、乳房や乳首をしっかり見せました。それだけで満足できないという男性客には下半身を脱いでアソコも見せることも躊躇いませんでした。指でクリトリスを触ったり、場合によってはローターやバイブでオナニーをし、イク瞬間を見せたりしました。一方男性のことを言葉攻めし、男性のオナニーを見て快感を覚えさせることもしました。それぐらいアダルトなライブチャットで男性を満足させ、それと同時に自分の固定客になってもらえるように試みました。エッチなことは迷わずできたので男性客は喜び、思い通りどんどん固定客ができていきました。そしてチャットレディとして働き始めてわずか3ヶ月の間で風俗をしていた時とほぼ同じ額を稼げるようになりました。OLの仕事は「社会保障があるから」という理由だけで続けているようなもんで、チャットレディの方にどんどん力を入れるようになっていってしまいました。そしてチャットレディをはじめて1年半で借金の半分を返済できました。いつまで続けるかはわかりませんがひとまず借金が返せるまではこの生活を続けていこうと思います。チャットレディは相手を画面越しに喜ばせてなんぼです。もちろん、絶対ではありませんが男性客はアダルトな要素が入ると満足度が上がるのは間違いないです。そしてそれに比例して稼ぎも多くなります。しかし、私のように切羽詰まってる訳でなければアダルトをする必要はないと思います。